潜水士として働きたい -民間の潜水士-

一般的な民間企業の潜水士は、水中の工事などを請け負う、いわゆる「海の作業屋」や、観光客をガイドするダイビングインストラクターなどが一般的です。

特にダイビングインストラクターは、女性の潜水士が多く活躍しており、他の潜水士の仕事よりもはるかに女性の就業率が高いのが特徴です。

ここでは様々なジャンルの「民間の潜水士」の仕事をご紹介します。

民間企業の海中の工事関連のダイバー

港湾等での護岸工事などが主な作業です。
といっても、溶接や型枠設置など、専門的な技術や高い技能を必要とすることも多く、スペシャリストとして活躍するには、豊富な経験と様々な資格が必要となります。

会社によっては入社後に資格取得のサポートをしてくれることもありますが、様々な資格をお持ちの方が、就職には有利となるでしょう。
また、応募する年齢についても、未経験の場合は、体力的な面からも、若い人の方が有利となることが多いようです。

一般の観光客のガイドする「ダイビングインストラクター」

レジャーダイビングをする方には、最も馴染みの深いのが、この「ダイビングインストラクター」と呼ばれるダイバーではないでしょうか。

ダイビングインストラクターになるには、まずはダイビングサービスのダイビングインストラクターの養成コースに入って、様々な知識とスキルを学び、各ダイビング団体(PADI、NAUI、SSIなど)の試験を受けることになります。
また、ダイビングサービスによっては、働いている人の為にダイビングインストラクター取得の補助を行っているケースもあります。

一般的には、まずは最初はお客さんを案内するダイビングインストラクターのサポート等の仕事から始まり、徐々に仕事を覚えていくことになります。ダイビングサービスは、女性の潜水士も数多く活躍している職場です。

テレビや書籍、DVD等の動画・静止画などを撮影する、水中カメラマン

一般的には、水中カメラマンを募集している会社に入社したり、特定のカメラマンに弟子入りし、その後、徐々に仕事を覚えていくという流れになります。

また、非常に狭き門ではありますが、様々な写真コンテストに応募し、そこで賞を取って名前を売るという手もあります。

水中カメラマンとして生活していくためには、まずは基本的な写真や動画の撮影技術は必須となりますし、撮影するものが水中の生き物や風景ならば、水中の生き物に対する知識なども必要となってきます。

しかも、修行中は薄給な上に、重いカメラ機材やダイビング器材を持っての移動などが日常的にありますので体力的にも厳しい仕事です。

yVs

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